仮想通貨(ビットコイン)をトレードするうえで重要な4つの事

 

こんばんは

今回はビットコイン(BTC)をトレードする上で見ておいた方が良いと思う事を4つ紹介します

  1. ハッシュレートの推移
  2. 取引所におけるBTC流入量
  3. 既存市場との相関(金 NYダウ)
  4. BitMEX内部推移(OI Funding rate)

 

ハッシュレートの推移

ハッシュレート(HR)とは、マイニングで1秒間に行われる計算能力のことです

計算能力上昇セキュリティー向上ハッキングに強くなる

この計算には電力を消費するので、電力消費量=BTC価値の裏付けとみることができます

つまり、HRが上昇するとBTCの底値を押し上げる傾向があります

こうみると、いかに2017年が過熱していたか分かりますw

 

Bitcoin価格&Hash rate

https://www.tradingview.com/x/SFBrjN9p/

取引所におけるBTC流入量

グラフはBINANCEのBTC入出金量とBTC価格を比較したものです

BINANCEは、現在 世界最大規模の仮想通貨(暗号通貨)取引所となっています(現物)

 

Binance BTC Flow

これをみると、BTCが取引所に送金される =売るためと判断できます

高値圏での大量入金には注意が必要です

↓グラフはこのサイトを参考に作成しました

https://www.tokenanalyst.io/exchange/btc/binance

既存市場との相関(金 NYダウ)

BTC価格が低迷していた時は、既存市場(株式 債券 為替 商品)との相関は、ほぼ見られませんでした

しかし、BTCが6,000$を超えた辺りから、既存市場と連動して動くようになりました

 

既存市場との相関&逆相関

https://www.tradingview.com/x/ewVco77m/

これは、既存市場からの資金流入&新規プレイヤーの参加によるものだと思います

現在、BTCはリスクオフ資産に位置づけされており、世界情勢が不安定になると、買われる傾向にあります

最近では、 『米中貿易戦争』『中国通貨安(元)』 『EU離脱 』『世界的金融緩和 』などの影響で、BTCに多くの資金が流入してきています

 

BitMEX内部推移(OI funding)

BitMEXはBTCの取引量が一番多い取引所(index)です

そのため、多くのプレイヤーが内部動向に注目します

MEXでは、index価格をもとに形成されたデリバティブ商品『XBT』が取引されています

BXBT=Bitstamp、Coinbase Pro、Kraken 3取引所のBTC価格を参考に構成

未決済ポジション(Open Interest )

OIを分析することで、『買い』と『売り』どちらが含み損を抱えているか判断できます

また、OIが多く溜まると値動きが大きく動きます

例)『売り手』の損切『新規買い』=価格急騰

 

Funding rate

MEXでは、保有ポジションに対して、8時間毎に金利の支払い&受け取りが発生します

この金利は、XBT/USD価格がindex価格から離れれば離れる程、大きくなります(max∓0.375%)

この金利の大きさを分析することで、相場の過熱度を測る事ができます

相場が短期間に過熱し過ぎると、待っているのはクラッシュです

 

BTC&fudingrate

https://www.tradingview.com/x/1MydA9Ji/

まとめ

以上となります

最低でもこの4項目は、考慮しながらトレードした方が良さそうです

HR増加→裏付け価値の増加

取引所へのBTC流入→売り圧力

既存市場とのバランス(特に金利)

BitMEXのポジションバランス(どちらが不利になっていっているか)

特にMEXのFuding Rateには注目です
プラスに偏る→投機ポジションの買い過熱or現物の売りさばき(需要低下)
マイナスに偏る→投機ポジションの売り過熱or現物の買い需要UP

BTC情報アラートでは、このような情報を配信してくれています

正直、仮想通貨市場は規模が小さく、大口の影響を受けやすいので難しいですが、癖があるので何とかなりそうですね

 

 

トレードを楽しんでいきましょう

 

 

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